おかえりモネ あらすじ 104話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
先週は、気仙沼に戻ったモネは、コミュニティーFMを始めますが、思うようにはいきません。
おまけに、亮チンに「どうして帰って来たの・・・」「俺には綺麗事にしか思えない」などと問われたモネ。
さぁ、今週は、モネの巻き返しがあるのか・・・
亮チンに認めさせたいところですね。
10月7日(木)は、104話目の放送となります。
気になる104話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 104話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)が仕事をしていると、再びあかりがやってきた。
実は、あかり(伊東蒼)は亜哉子(鈴木京香)の元生徒なのだと言う。
そこで、百音はあかりを永浦家に連れて行く。
6年ぶりの再会を喜ぶ亜哉子とあかりは、思い出話に花を咲かせる。
そしてその夜、亜哉子と百音が夕食の準備をしていると、亜哉子が今まで心に秘めていたことを話し出す。
以上が、おかえりモネ あらすじ 104話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!