おかえりモネ あらすじ 101話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
先週は、気仙沼に戻ったモネは、コミュニティーFMを始めますが、思うようにはいきません。
おまけに、亮チンに「どうして帰って来たの・・・」「俺には綺麗事にしか思えない」などと問われたモネ。
さぁ、今週は、モネの巻き返しがあるのか・・・
亮チンに認めさせたいところですね。
10月4日(月)は、101話目の放送となります。
気になる101話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 101話は、下記の内容となります。
2019年11月、水産関係の交流会で未知(蒔田彩珠)が、大勢の前で研究発表をしていた。
そんな姿を、百音(清原果耶)は誇らしく見つめる。
交流会後、大学教授の金子(遠山俊也)から百音は、未知に大学で一緒に研究をしないかと誘っていることを聞く。
同じころ、永浦家では龍己(藤竜也)と耕治(内野聖陽)が、今後のかき養殖について話していた。
そんなある日、百音の前に、一人の中学生の女の子(伊東蒼)が現れて・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 101話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!