おかえりモネ あらすじ 102話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
先週は、気仙沼に戻ったモネは、コミュニティーFMを始めますが、思うようにはいきません。
おまけに、亮チンに「どうして帰って来たの・・・」「俺には綺麗事にしか思えない」などと問われたモネ。
さぁ、今週は、モネの巻き返しがあるのか・・・
亮チンに認めさせたいところですね。
10月5日(火)は、102話目の放送となります。
気になる102話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 102話は、下記の内容となります。
ある朝、ラジオブースの前を一人の女の子が通りかかる。
地元中学生のあかり(伊東蒼)だ。
気になった百音(清原果耶)は声をかけるが、警戒心が強いあかりは、自分のことはなかなか話そうとはしない。
あかりのことが気になりつつも仕事に戻る。
その夜、亮(永瀬廉)と飲んでいた未知(蒔田彩珠)を迎えにいくと、何だか様子がおかしい・・・。
百音は、未知の気持ちをゆっくりと聞き始める。
以上が、おかえりモネ あらすじ 102話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!