ブギウギ あらすじ 第21週
女優の趣里さんが主演を務める連続テレビ小説「ブギウギ」の放送は
(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)
第21週「あなたが笑えば、私も笑う」が、2月19日(月)~2月23日(金) 97話から101話にわたり放送される。
第21週目のあらすじは、スズ子(趣里)は、タナケン(生瀬勝久)と映画の撮影の仕事をすることになる。
しかし、愛子はおてんばで撮影所で迷惑をかけ、ついにはけがをして撮影を止めることになってしまう。
一方、りつ子(菊地凛子)は、自身の歌う歌に納得できないステージが続いていた。
そんな折、スズ子とりつ子のもとに記者の鮫島(みのすけ)がやってくる。
二人は鮫島の口車に乗せられ、対談を行うことになり、言い合いとなってしまう。
ブギウギ あらすじ 97話 2月19日(月)放送
ブギウギ あらすじ 97話
「東京ブギウギ」に続き、「ジャングル・ブギー」もヒットさせたスズ子(趣里)は、仕事に育児に大忙しの日々を送っている。ある日、タイ子(藤間爽子)がスズ子の家を訪ねてくる。
すっかり体調も回復したタイ子は、ある決断をしていた…。
一方、スズ子は、タナケン(生瀬勝久)主演の映画に出演することになる。
スズ子は、まだ小さい愛子(小野美音)を現場に一緒に連れていくことにするが、撮影中に事件が起こる。
ブギウギ あらすじ 98話 2月20日(火)放送
ブギウギ あらすじ 98話
撮影所で転倒し、頭に怪我をした愛子(小野美音)だったが、幸い大事には至らなかった。
しかし、この件でスズ子(趣里)は、タナケン(生瀬勝久)から厳しい言葉を言われてしまう。
一方、茨田りつ子(菊地凛子)は、自身の歌に納得できない日が続き、いらだっていた。
そんな時、芸能記者の鮫島(みのすけ)がりつ子の前に現れる。
しばらくして、発売された雑誌には、スズ子を批判するりつ子の記事が載っていた。
ブギウギ あらすじ 99話 2月21日(水)放送
ブギウギ あらすじ 99話
鮫島(みのすけ)の口車に乗せられたスズ子(趣里)は、茨田りつ子(菊地凛子)と対談をすることになってしまう。
対談当日、りつ子は「スズ子が終わった歌手だ」と言ったと認める。
さらに、りつ子はブギの人気もすぐに終わると告げる。
スズ子は怒って言い返すのだが…。
一方、タナケン(生瀬勝久)との映画の撮影は、クライマックスの二人の歌唱シーンで最終日を迎える。
その直前、タナケンがスズ子の楽屋を訪ねてくる。
ブギウギ あらすじ 100話 2月22日(木)放送
ブギウギ あらすじ 100話
スズ子(趣里)は、羽鳥善一(草彅剛)に新曲にはブギの歌を書いてほしいとお願いする。
初めは、ブギが続けば面白みがないだろうと言う羽鳥だったが、スズ子とりつ子の対談の話を聞き、ブギを書くことに乗り気になる。
一方、茨田りつ子(菊地凛子)のもとに鮫島(みのすけ)が再びやって来る。
鮫島はりつ子に、スズ子に言い足りないことはないかと、さらなる取材をする…。
ある夜、スズ子の家を、突然りつ子が訪ねてくる。
ブギウギ あらすじ 101話 2月23日(金)放送
ブギウギ あらすじ 101話
茨田りつ子(菊地凛子)の紹介で、大野晶子(木野花)がスズ子(趣里)の家政婦として働くことになる。
この日のスズ子の仕事は、タナケン(生瀬勝久)との映画の試写会。
スズ子はいつも通り愛子(小野美音)も仕事に連れて行こうとするが、大野は愛子を留守番させるように言う。
初めは愛子に留守番はまだ早いと反対するスズ子だったが、山下(近藤芳正)の説得もあり、初めて愛子を家に残して仕事に行くことにする。