ブギウギ あらすじ 第16週
女優の趣里さんが主演を務める連続テレビ小説「ブギウギ」の放送は
(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)
第16週「ワテはワテだす」が、1月15日(月)~1月19日(金) 72話から76話にわたり放送される。
第16週目のあらすじは、小林小夜(富田望生)が突然付き人をやめると言いスズ子(趣里)の元を出て行ってしまう。
小夜がアメリカ兵と付き合っていることを知ったスズ子はとても心配するが…。
一方、スズ子のもとには「喜劇王・タナケン」こと棚橋健二(生瀬勝久)から舞台に出ないかとのオファーが来る。
これを仕組んだ羽鳥善一(草彅剛)の後押しもあり、スズ子は初めての女優業に挑んでいく。
ブギウギ あらすじ 72話 1月15日(月)放送
ブギウギ あらすじ 72話
小夜(富田望生)が付き人をやめると言って姿を消してから3ヶ月、愛助(水上恒司)は大学を卒業し、村山興業で働き始める。
そんなある日、スズ子(趣里)のもとに山下(近藤芳正)がやってくる。
喜劇王・タナケンこと棚橋健二(生瀬勝久)が、自身が演出主演する舞台の共演女優を探していて、スズ子に会いたいと言っているという。
初めは女優は畑違いだと断るスズ子だったが、山下に説得され、一度タナケンに会うことになる。
ブギウギ あらすじ 73話 1月16日(火)放送
ブギウギ あらすじ 73話
喜劇王・タナケン(生瀬勝久)の共演に気が乗らないスズ子(趣里)だったが、愛助(水上恒司)はその話を聞いて興奮し、スズ子を応援するという。
ある日、秋山(伊原六花)が大阪からやって来る。
秋山から大阪の人たちの近況を聞いていると、小夜(富田望生)がアメリカ兵と一緒に歩いている姿を見かける。
追いかけるスズ子だったが・・・。
そんな中迎えた舞台稽古初日。
スズ子は緊張の面持ちで稽古場へと向かう。
ブギウギ あらすじ 74話 1月17日(水)放送
ブギウギ あらすじ 74話
スズ子(趣里)は、不安を抱えたまま喜劇王・タナケン(生瀬勝久)との舞台稽古を続けていた。
なんとかしようと、スズ子はタナケンにアドバイスを求めるが、相変わらずタナケンからは何も言うことはないと言われてしまう・・・。
そんなある日、スズ子の家に小夜(富田望生)が泣きながら訪ねてくる。
小夜は恋人のアメリカ兵に捨てられたのだという。
それを聞いたスズ子は、アメリカ兵を探しに家を飛び出していく。
ブギウギ あらすじ 75話 1月18日(木)放送
ブギウギ あらすじ 75話
愛助(水上恒司)が、小夜(富田望生)と恋人のサム(ジャック・ケネディ)を連れて帰ってくる。
小夜はサムと結婚してアメリカに行くつもりだという。
結婚に反対しているスズ子(趣里)は、二人の話を聞くことにする。
一方、芝居の稽古では、スズ子は相変わらずどうして良いのかわからないままでいた。
スズ子は羽鳥善一(草彅剛)にも芝居の相談をするが・・・。
そして、スズ子はある決意を固めて稽古場へと向かう。
ブギウギ あらすじ 76話 1月19日(金)放送
ブギウギ あらすじ 76話
喜劇「舞台よ!踊れ!」の幕が上がる。
タナケン(生瀬勝久)に稽古ですべてを受け止めると言われたとおり、スズ子(趣里)は大阪弁で芝居に挑む。
そして、羽鳥善一(草彅剛)の新曲「コペカチータ」も見事に歌い上げる。
舞台は大好評で、タナケン・スズ子のコンビは話題となった。
そんなある日、トミ(小雪)から伝言があると、社長秘書室長の矢崎(三浦誠己)が、スズ子と愛助(水上恒司)のもとにやってくる。