ミワさんなりすます あらすじ 第4週
松本穂香主演、他人に成り済まして’推し’の家に潜入するサスペンスフル・コメディー
夜ドラ「ミワさんなりすます」の放送は、NHK総合にて 毎週月~木 よる10時45分(各話15分)<全32話/8週>です。
第4週目のあらすじは、八海(堤真一)と食事をした日が忘れられないミワ(松本穂香)。
美羽(恒松祐里)から‘偽美羽’を演じ続けるよう言われるも、周囲をだまし続けていいのか悩む。
ある日、忘れ物を届けに撮影所を訪れたミワは国際派俳優・凛(伊藤万理華)と八海の親しげな様子にショックを受ける。
そんなミワに声をかけ、楽屋に誘った越乃(高岡早紀)は「自分の気持ちに正直になったら?」と助言する。
ミワさんなりすます あらすじ 13話 11月6日(月)放送
ミワさんなりすます あらすじ 13話
久保田ミワ(松本穂香)は昨夜の食事会の思い出に浸っていた。
共に過ごしたその時間を八海崇(堤真一)は楽しかったと言い、ミワのことをかけがえのない人と呼んでくれたのだ。
しかし浮かれて帰宅する途中で元カレの紀土(水間ロン)や昔のバイト仲間と会ってしまい、断れないまま気の進まない飲み会に参加する羽目になる。
かつてのようにイジラレ役として不快な時間を過ごしていたが、とうとう我慢できずにミワは店を飛び出して・・・
ミワさんなりすます あらすじ 14話 11月7日(火)放送
ミワさんなりすます あらすじ 14話
久保田ミワ(松本穂香)は、八海邸の中で徐々に藤浦(山口紗弥加)や池月(小泉もえこ)、一駒(片桐はいり)と親しくなり信用を得てきた。
だがそうなればなるほどミワは罪の意識に苦しむ。
そんな時美羽さくら(恒松祐里)がミワの部屋を訪れる。
ミワの悩みを一通り聞いたさくらは、世の中の人はみな幸福をつかむために嘘をついて生きているとミワに言う。
だから、八海崇(堤真一)との関係を死守するために偽さくらを演じ切れと。
ミワさんなりすます あらすじ 15話 11月8日(水)放送
ミワさんなりすます あらすじ 15話
久保田ミワ(松本穂香)は届け物を頼まれて撮影所に赴く。
建物の中で迷ううちに偶然、八海崇(堤真一)と国際派女優・五十嵐凛(伊藤万理華)が親しげにハグする様子を見てしまう。
複雑な気持ちで落ち込んでいるミワを、通りかかった大女優・越乃彩梅(高岡早紀)が楽屋に誘う。
彩梅はミワに自身の昔の経験を話しながら、もし自分の気持ちを偽っているなら正直になったほうがいい、八海もそれを望んでいるからとアドバイスをする。
ミワさんなりすます あらすじ 16話 11月9日(木)放送
ミワさんなりすます あらすじ 16話
久保田ミワ(松本穂香)は手紙を書いてなりすましを告白しようと考える。
美羽さくら(恒松祐里)は反対だ。なりすまされた本人である自分が認めているのになぜ告白するのかとミワに再考を迫る。
だがこのままではいけないとミワはついに決心。
八海崇(堤真一)が長期の海外ロケに発つ前に告白と謝罪の手紙を渡したいとチャンスをうかがい、ついにその時が訪れる。
手紙を取り出すミワに、自分の言葉で直接伝えてほしいと八海は言い・・・