ブギウギ あらすじ 第22週
女優の趣里さんが主演を務める連続テレビ小説「ブギウギ」の放送は
(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)
第22週「あ~しんど♪」が、2月26日(月)~3月1日(金) 102話から106話にわたり放送される。
第22週目のあらすじは、大野(木野花)がスズ子(趣里)のもとにやってきて半年、愛子もすっかり懐いている。
これまでヒット曲を飛ばして来たスズ子は、これまで以上のヒット曲を求められ、羽鳥善一(草彅剛)とともに悩んでいた。そんな時、村山トミ(小雪)が亡くなったとの連絡が入る。
スズ子と愛子と山下(近藤芳正)は大阪へ行き、葬儀に参加する。
東京に戻ったスズ子たちだったが、山下が急にマネージャーをやめたいと切り出す。
ブギウギ あらすじ 102話 2月27日(月)放送
ブギウギ あらすじ 102話
「東京ブギウギ」に続き、「ジャングル・ブギー」もヒットさせたスズ子(趣里)は、仕事に育児に大忙しの日々を送っている。ある日、タイ子(藤間爽子)がスズ子の家を訪ねてくる。
すっかり体調も回復したタイ子は、ある決断をしていた…。
一方、スズ子は、タナケン(生瀬勝久)主演の映画に出演することになる。
スズ子は、まだ小さい愛子(小野美音)を現場に一緒に連れていくことにするが、撮影中に事件が起こる。
ブギウギ あらすじ 103話 2月28日(火)放送
ブギウギ あらすじ 103話
撮影所で転倒し、頭に怪我をした愛子(小野美音)だったが、幸い大事には至らなかった。
しかし、この件でスズ子(趣里)は、タナケン(生瀬勝久)から厳しい言葉を言われてしまう。
一方、茨田りつ子(菊地凛子)は、自身の歌に納得できない日が続き、いらだっていた。
そんな時、芸能記者の鮫島(みのすけ)がりつ子の前に現れる。
しばらくして、発売された雑誌には、スズ子を批判するりつ子の記事が載っていた。
ブギウギ あらすじ 104話 2月28日(水)放送
ブギウギ あらすじ 104話
村山トミ(小雪)が亡くなった。
スズ子(趣里)のは愛子(小野美音)を連れて葬儀に参加し、久しぶりに坂口(黒田有)や矢崎(三浦誠己)とも再会する。一方、長年トミと仕事をともにしてきた山下(近藤芳正)は、遺影の前にたたずみ、ある重大な決断をしようと心に秘めていた。数日後、スズ子は羽鳥善一(草彅剛)から新曲を渡される。これまでになく難しい歌に練習を繰り返すスズ子のもとに、山下が改まって訪ねてくる。
ブギウギ あらすじ 105話 2月29日(木)放送
ブギウギ あらすじ 105話
スズ子(趣里)のマネージャーを辞めるという山下(近藤芳正)は、新たなマネージャーとして自分の甥の柴本タケシ(三浦りょう太)を連れてくる。
初めは拒むスズ子だったが、どうしても辞めるという山下に押され、渋々タケシをマネージャーとして受け入れることにする。
翌日、スズ子はタケシを連れて、完成した新曲「買物ブギ」を受け取りに、羽鳥善一(草彅剛)を訪ねる。しかし、タケシの頼りなさが露呈してしまう。
ブギウギ あらすじ 106話 3月1日(金)放送
ブギウギ あらすじ 106話
ワンマンショーに向けて稽古や衣装合わせが続く中、スズ子(趣里)は新しいマネージャーのタケシ(三浦りょう太)の様子を見て不安を感じていた。スズ子が大野(木野花)にタケシのことを相談すると…。そして迎えたショー当日、タケシは寝坊して遅刻してしまう。楽屋にやってきたタケシに、スズ子は自分のステージをよく見とくようにと伝える。山下(近藤芳正)が側にいない中で臨む舞台、新曲「買物ブギ」が会場を席巻する!