白い濁流 あらすじ 8話
伊藤淳史&佐々木希&桐山漣 共演
プレミアムドラマ「白い濁流」10月10日(日)は、8話目の放送となります。
物語は、薬品開発の最前線で繰り広げられる暗闘を描く社会派エンターテインメント。
気になる7話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
白い濁流 あらすじ 8話は、下記の内容となります。
「戻れない河」
回収した不良品のペプチドを処分しようと倉庫に放火した一樹(伊藤淳史)だが、森山(岡部たかし)が爆発に巻き込まれたことを知り激しく動揺、警察が森山の放火の線で捜査していても心は休まらない。
一方、一樹の部下から悪性物質の混入したドリンクが市場に出回っていると聞いた柏木(桐山漣)は智子(佐々木希)に協力を仰ぎ、特定を急ぐ。
そんな二人の元を葉子(藤野涼子)が訪れ、一樹の暴走を止めてほしいと懇願するが・・・。
以上が、白い濁流 あらすじ 8話の紹介でした。
プレミアムドラマ「白い濁流」の放送は、NHK BSプレミアムにて毎週日曜22:00~22:50です。
伊藤淳史さん、佐々木希さん、桐山漣さん ファンの方は、お見逃しなく!!