おかえりモネ あらすじ 第21週
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
早くも第21週目に入ります。10月4日(月)~10月8日(金)
第20週目モネはウェザーエキスパーツの地方営業所スタッフとして、故郷の気仙沼へおかえりモネしました。
気になるのは、幼なじみたちが集まった中で、亮チンが「なぜ島へ戻ってきたのか?」と意外な問いかけにおもぐるしい空気が・・・
母・亜哉子の計らいでお開きとなったファインプレーでしたね。
さて、今週はどんな展開となるのか楽しみです。
それでは、第21目「胸に秘めた思い」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第21週は、下記の内容になります。
民宿業を再開したいと考えだした亜哉子(鈴木京香)。
それを龍己(藤 竜也)は、応援する。
一方、未知(蒔田彩珠)は東京の大学で本格的に研究をしないか、という誘いを受けていたが、今の仕事や将来のことなどに思い悩み断り続けていた。
そんなある日、百音(清原果耶)の職場のコミュニティFMに、中学3年生・あかり(伊東 蒼)が現れる。
授業時間にもかかわらず帰ろうとしないあかり。
実は、あかりは亜哉子とある縁があった。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第21週の紹介でした。
第21週のポイント!
- モネ、めげずに進める地域防災の提案
- 永浦家、それぞれが抱えている苦悩
- 亜哉子が教師をやめた理由
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!