おかえりモネ あらすじ 105話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
先週は、気仙沼に戻ったモネは、コミュニティーFMを始めますが、思うようにはいきません。
おまけに、亮チンに「どうして帰って来たの・・・」「俺には綺麗事にしか思えない」などと問われたモネ。
さぁ、今週は、モネの巻き返しがあるのか・・・
亮チンに認めさせたいところですね。
10月8日(金)は、105話目の放送となります。
気になる105話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 105話は、下記の内容となります。
亜哉子(鈴木京香)は、家族に「今まで通りカキ棚の仕事をしたい」と伝える。
龍己(藤竜也)も合意し、残ったカキ棚だけで続けていくこととなった。
日曜日、永浦家を訪れたあかり(伊東蒼)に、亜哉子が勉強を教えていた。
そんな2人の姿を、百音(清原果耶)、未知(蒔田彩珠)、耕治(内野聖陽)、龍己は微笑(ほほえ)ましく見守る。
あかりの帰宅後、耕治が家族に突然ある提案をする。
その提案とは・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 105話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!