おかえりモネ あらすじ 103話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
先週は、気仙沼に戻ったモネは、コミュニティーFMを始めますが、思うようにはいきません。
おまけに、亮チンに「どうして帰って来たの・・・」「俺には綺麗事にしか思えない」などと問われたモネ。
さぁ、今週は、モネの巻き返しがあるのか・・・
亮チンに認めさせたいところですね。
10月6日(水)は、103話目の放送となります。
気になる103話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 103話は、下記の内容となります。
龍己(藤竜也)が壊れたカキ棚を元に戻さず、永浦水産をたたもうとしていることが解(わか)った。
亜哉子(鈴木京香)と未知(蒔田彩珠)は、どうにか続けることが出来ないのか説得する。
それを廊下で聞いていた耕治(内野聖陽)は話に入って行けず・・・
ただ話を聞くことしか出来なかった。
未知が将来について悩んでいることを知っている百音(清原果耶)は「思っていることを全部言ってほしい」と自分の部屋に戻った未知に言うが・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 103話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!