おかえりモネ あらすじ 107話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
第21週目は、永浦家のそれぞれが抱えている苦悩がメインの週でした。
なかでも亜哉子が小学校の先生を辞めた本当の理由が明らかに・・・
週のラストシーンでは、耕治が、亜哉子の為に島の子供たちを集めて塾でもやってみてはどうかと準備を始めました。
子供の笑う顔っていうのはやっぱりいいもんだと・・・
最高にカッコいいお父さんですよね。
朝ドラ史上、一番のカッコいいお父さんのシーンだったような気がします。
さて、今週は、このような名シーンが生まれるのか楽しみです。
10月12日(火)は、107話目「嵐の気仙沼」の放送となります。
気になる107話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 107話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)は、滋郎(菅原大吉)に海上気象の解析や詳細情報などの提供をできないかと提案するが、全く相手にされない。
さらに、市役所に提案していた「けあらしツアー」も断られ・・・
句の果てには、三生(前田航基)からも意見される。
落ち込んだ百音はサヤカ(夏木マリ)に電話をする。
そんなある日、農家の女性(小野寺ずる)が、畑の野菜の生育と天気の関係について、相談にやって来て・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 107話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!