おかえりモネ あらすじ 110話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
第21週目は、永浦家のそれぞれが抱えている苦悩がメインの週でした。
なかでも亜哉子が小学校の先生を辞めた本当の理由が明らかに・・・
週のラストシーンでは、耕治が、亜哉子の為に島の子供たちを集めて塾でもやってみてはどうかと準備を始めました。
子供の笑う顔っていうのはやっぱりいいもんだと・・・
最高にカッコいいお父さんですよね。
朝ドラ史上、一番のカッコいいお父さんのシーンだったような気がします。
さて、今週は、このような名シーンが生まれるのか楽しみです。
10月15日(金)は、110話目「嵐の気仙沼」の放送となります。
気になる110話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 110話は、下記の内容となります。
未明、漁協に亮(永瀬廉)の船から無事との知らせが入った。
滋郎(菅原大吉)から連絡を受けた百音(清原果耶)は、未知(蒔田彩珠)たちと一緒に安堵(ど)する。
耕治(内野聖陽)は、新次(浅野忠信)と電話で亮の無事を喜ぶ。
亮の船が港に戻り、百音は、未知に亮を迎えに行くよう背中を押す。
そして、2人は話し合うが、すれ違ったままの状態が続く。
その様子を見た百音は・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 110話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!