おかえりモネ あらすじ 106話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
第21週目は、永浦家のそれぞれが抱えている苦悩がメインの週でした。
なかでも亜哉子が小学校の先生を辞めた本当の理由が明らかに・・・
週のラストシーンでは、耕治が、亜哉子の為に島の子供たちを集めて塾でもやってみてはどうかと準備を始めました。
子供の笑う顔っていうのはやっぱりいいもんだと・・・
最高にカッコいいお父さんですよね。
朝ドラ史上、一番のカッコいいお父さんのシーンだったような気がします。
さて、今週は、このような名シーンが生まれるのか楽しみです。
10月11日(月)は、106話目「嵐の気仙沼」の放送となります。
気になる106話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 106話は、下記の内容となります。
ある週末、新次(浅野忠信)と亮(永瀬廉)が永浦家にやって来る。
七回忌を迎えた雅代(竹下景子)に線香をあげにきてくれたのだ。
その後、亮は、耕治(内野聖陽)に船の購入の資金繰りについて相談をする。
耕治から「頭金をもう少し用意した方がいい」と言われた亮は、滋郎(菅原大吉)や漁労長(平野貴大)たちに相談をする。
一方、百音(清原果耶)は、菅波(坂口健太郎)と電話で、大事な事柄について話し合っていた。
以上が、おかえりモネ あらすじ 106話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!