おかえりモネ あらすじ 第22週
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
早くも第22週目に入ります。10月11日(月)~10月15日(金)
第21週目は、永浦家のそれぞれが抱えている苦悩がメインでおもぐるしい空気が流れた週となりました。
亜哉子との6年ぶりの再会でもと生徒の新キャラ・あかりの登場もあり亜哉子が教師を辞めた理由が明らかに・・・
さて、今週はどんな展開となるのか楽しみです。
それでは、第22目「嵐の気仙沼」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第22週は、下記の内容になります。
亮(永瀬 廉)は、中古だが自分の船を持とうとしていた。
耕治(内野聖陽)が購入の資金面で相談に乗るが父・新次(浅野忠信)とは話せずにいる亮を、百音(清原果耶)や未知(蒔田彩珠)は心配していた。
年が明け、亮が漁に出ていた日、三陸沖が大しけになることに気付いた百音は、滋郎(菅原大吉)ら地元の漁師たちに沖に出ている船を急ぎ戻すよう進言する。
そして多くの船が港に戻る中、亮の乗る船が悪天候で動けなくなっていた・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第22週の紹介でした。
第22週のポイント!
- 未知と亮、すれ違う二人
- 嵐で戻れなくなってしまった、亮の乗る船
- 「わたしはここにいます」
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!