おかえりモネ あらすじ 108話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
第21週目は、永浦家のそれぞれが抱えている苦悩がメインの週でした。
なかでも亜哉子が小学校の先生を辞めた本当の理由が明らかに・・・
週のラストシーンでは、耕治が、亜哉子の為に島の子供たちを集めて塾でもやってみてはどうかと準備を始めました。
子供の笑う顔っていうのはやっぱりいいもんだと・・・
最高にカッコいいお父さんですよね。
朝ドラ史上、一番のカッコいいお父さんのシーンだったような気がします。
さて、今週は、このような名シーンが生まれるのか楽しみです。
10月13日(水)は、108話目「嵐の気仙沼」の放送となります。
気になる108話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 108話は、下記の内容となります。
2020年元旦。
未知(蒔田彩珠)は亮(永瀬廉)に「漁から帰ってきたら話しをしたい」と伝える。
百音(清原果耶)が天気図を見ていると、亮が漁から戻ってくる日の気仙沼市周辺は、風速15メートル以上の風が吹き、海がしけることがわかった。
滋郎(菅原大吉)に「漁に出ている船に戻るよう伝えてほしい」とお願いするが、全く相手にされず、電話を切られてしまう。
以上が、おかえりモネ あらすじ 108話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!