おかえりモネ あらすじ 109話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
第21週目は、永浦家のそれぞれが抱えている苦悩がメインの週でした。
なかでも亜哉子が小学校の先生を辞めた本当の理由が明らかに・・・
週のラストシーンでは、耕治が、亜哉子の為に島の子供たちを集めて塾でもやってみてはどうかと準備を始めました。
子供の笑う顔っていうのはやっぱりいいもんだと・・・
最高にカッコいいお父さんですよね。
朝ドラ史上、一番のカッコいいお父さんのシーンだったような気がします。
さて、今週は、このような名シーンが生まれるのか楽しみです。
10月14日(木)は、109話目「嵐の気仙沼」の放送となります。
気になる109話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 109話は、下記の内容となります。
夜、百音(清原果耶)の予測通り気仙沼市は風が強まり、海は大しけとなる。
そこへ、滋郎(菅原大吉)から「亮(永瀬廉)が乗っている船が低気圧にはまって動けなくなっている」との連絡が入る。
百音は、野坂(森田望智)、内田(清水尋也)とも連携し、天候を分析して打開策を探る。
未知(蒔田彩珠)をはじめとする永浦家の面々、幼なじみたち、そして新次(浅野忠信)は、それぞれの場所で亮の無事を祈り続ける。
以上が、おかえりモネ あらすじ 109話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!