おかえりモネ あらすじ 7話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
5月25日(火)は、7話目の放送となります。
先週、いよいよ第1週目の放送が終え、皆さんどうでしたか・・・
人気の気象キャスター・朝岡の登場で物語も面白さが増してきました。
さて、今週は第2週目に入ります。
父・耕治が、娘を実家に連れ戻そうとやって来ます。
モネは、山の中で天気の恐ろしさを知ったり、今週は見どころ満載の週となります。
さて、7話目は、どんな展開となるのか・・・
気になる7話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 7話は、下記の内容となります。
耕治が登米へやってきた翌日、林間学校の小学生たちが森林組合を訪れる。
サヤカ(夏木マリ)の計らいで、耕治(内野聖陽)は百音(清原果耶)が働く様子を見学することに。
百音は、元気な小学生たちの勢いにやや圧倒されつつも、林業や木材について小学生たちに解説する。
娘がいきいきと働く様子を目の当たりにした耕治は、百音が故郷の島を出たいと言いだした日のことを思い出すのだった。
以上が、おかえりモネ あらすじ 7話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!