おかえりモネ あらすじ 8話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
5月26日(水)は、8話目の放送となります。
先週、いよいよ第1週目の放送が終え、皆さんどうでしたか・・・
人気の気象キャスター・朝岡の登場で物語も面白さが増してきました。
さて、今週は第2週目に入ります。
父・耕治が、娘を実家に連れ戻そうとやって来ます。
モネは、山の中で天気の恐ろしさを知ったり、今週は見どころ満載の週となります。
さて、8話目は、どんな展開となるのか・・・
気になる8話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 8話は、下記の内容となります。
耕治(内野聖陽)は、昔なじみの田中(塚本晋也)と登米でばったり再会する。
お互いの若いころの思い出や近況を語らう2人。
一方、百音(清原果耶)は林間学校の小学生たちとともに、山歩きと植林体験をしに山へ来ていた。
天気もよく順調に山を歩く百音たちだったが、次第に空模様が怪しくなる。
そんな中、一行の中でも特に元気のいい小学生・圭輔(阿久津慶人)が、飛ばした木とんぼを追って、ハイキングコースを外れてしまう。
以上が、おかえりモネ あらすじ 8話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!