おかえりモネ あらすじ 6話
朝ドラ「おかえりモネ」は、ヒロイン・清原果耶が気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける
5月24日(月)は、6話目の放送となります。
先週、いよいよ第1週目の放送が終え、皆さんどうでしたか・・・
人気の気象キャスター・朝岡の登場で物語も面白さが増してきました。
さて、今週は第2週目に入ります。
父・耕治が、娘を実家に連れ戻そうとやって来ます。
モネは、山の中で天気の恐ろしさを知ったり、今週は見どころ満載の週となります。
さて、6話目は、どんな展開となるのか・・・
気になる6話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 6話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)は、努力の甲斐(かい)あって森林組合の正式採用試験に無事合格する。
同僚たちからも祝福されて喜ぶ百音。
そんな中、亀島から百音の父・耕治(内野聖陽)が突然登米へやってくる。
耕治は、百音を心配するあまり、実家に連れ戻そうとやってきたのだった。
そのころ、気仙沼では百音の妹・未知(蒔田彩珠)が、百音の幼なじみで漁師になった亮(永瀬廉)と久しぶりに会っていた。
以上が、おかえりモネ あらすじ 6話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!