おかえりモネ あらすじ 9話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
5月27日(木)は、9話目の放送となります。
先週、いよいよ第1週目の放送が終え、皆さんどうでしたか・・・
人気の気象キャスター・朝岡の登場で物語も面白さが増してきました。
さて、今週は第2週目に入りました。
父・耕治が、娘を実家に連れ戻そうとやって来ます。
モネは、山の中で天気の恐ろしさを知ったり、今週は見どころ満載の週となります。
さて、9話目は、どんな展開となるのか・・・
気になる9話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 9話は、下記の内容となります。
山の中で激しい雷雨に見舞われた百音(清原果耶)と圭輔(阿久津慶人)。
百音は翔洋(浜野謙太)に電話で状況を伝えるが、翔洋や川久保(でんでん)たちも、雨の激しさのせいで2人を助けに来られない。
雷に当たらないよう姿勢を低くして助けを待つ2人だったが、雨は一向にやまず、圭輔はみるみる体力を消耗していく。
必死に考えを巡らせた百音は、とっさにある人物に電話をかけ、助言を求める。
以上が、おかえりモネ あらすじ 9話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!