おかえりモネ あらすじ 第2週
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
早くも第2週目に入ります。5月24日(月)~5月28日(金)
第1週目は、西島秀俊さんが演じる人気気象キャスター朝岡の登場によりようやく出演者の方々の笑顔も見られ、明るさも増してきました。
それまで、笑顔を見せる事のなかった清原果耶さんが演じるヒロイン・百音の笑顔も見れました。
どうしても「なつぞら」のなつと生き別れになっていた妹・千遥(ちはる)のイメージがあたので、また暗い役か・・・と
心配してましたが、心配ご無用でした。
今回は、第2週目「いのちを守る仕事です」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第2週は、下記の内容御なります。
森林組合の見習いとして働く永浦百音(清原果耶)は、努力のかいがあって、正式に職員として採用される。
同僚たちに祝福されて、喜ぶ百音。
そこに突然、父・耕治(内野聖陽)が、娘を実家に連れ戻そうとやって来る。
久しぶりに父とゆっくり話をする百音だったが、林業を学びに来た小学生の体験学習に駆り出されて、付き添って森に行くことに。
はじめは天候に恵まれ順調に体験学習は進む。
しかし、天気が急変、予期せぬ事態に見舞われる・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第2週の紹介でした。
第2週のポイント!
- 娘を心配する、父の思い
- 林業の体験学習に来た子どもたちとのふれあい
- モネ、山の中で天気の恐ろしさを知る
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!