おかえりモネ あらすじ 10話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
5月28日(金)は、10話目の放送となります。
先週、いよいよ第1週目の放送が終え、皆さんどうでしたか・・・
人気の気象キャスター・朝岡の登場で物語も面白さが増してきました。
さて、今週は第2週目に入りました。
父・耕治が、娘を実家に連れ戻そうとやって来ます。
モネは、山の中で天気の恐ろしさを知ったり、今週は見どころ満載の週となります。
さて、10話目は、どんな展開となるのか・・・
気になる10話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 10話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)と圭輔(阿久津慶人)は、雷雨の中なんとか山の中の避難小屋にたどり着き、一安心する。
しかし、そこへよねま診療所の医師・菅波(坂口健太郎)から百音へ思わぬ内容の連絡が入る。
圭輔が低体温症になっている可能性がある、というのだった。
圭輔が眠ってしまうと危険だと伝えられた百音だったが、疲れもあって圭輔はウトウトしてしまう。
なんとか圭輔を起こそうと、百音が取った行動は・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 10話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!