おかえりモネ あらすじ 第14週
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
早くも第14週目に入ります。8月16日(月)~8月20日(金)
第13週目は、モネと菅波の距離が少し近づいた感じでしたね・・・
そして、菅波の過去がチラホラと。
見どころたっぷりの週となりましたね・・・
さて今週は、どんな展開を迎えるのか、今からワクワクです。
第14週目「離れられないもの」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第14週は、下記の内容になります。
百音(清原果耶)は、菅波(坂口健太郎)の過去の苦い経験を知る。
ある日、とうとう朝岡(西島秀俊)がスポーツ気象に専念するため、気象キャスターを降りることに。
朝岡の後任となった莉子(今田美桜)は大喜び。
そして、莉子が担当していた中継キャスターには、なんと百音の名前が挙がる。
その数日後、東京で用事があったという耕治(内野聖陽)が、突然、百音の仕事場をふらりと訪ね、そこで初めて、朝岡と出会い・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第14週の紹介でした。
第14週のポイント!
- モネ、中継キャスターの次期候補に!?
- 朝岡の暗い表情と心残り
- お前たちの未来は、明るい
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!