おかえりモネ あらすじ 67話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
先週は、菅波先生の過去があきらかに・・・
涙する菅波に心打たれるモネ。
菅波とモネの愛の行方は・・・
今週は、第14週「離れられないもの」に入ります。
8月17日(火)は、67話目の放送となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる67話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 67話は、下記の内容となります。
沢渡(玉置玲央)が、東北の町での水害に対する住民の避難行動を評価する特集の企画を立てる。
内田(清水尋也)たちも人への被害がなかったことに安堵(ど)するが、朝岡(西島秀俊)の表情は暗い。
朝岡は、災害に見舞われる頻度が高い土地で生活する人びとに対して何ができるのか思い悩んでいた。
それは百音(清原果耶)にとっても他人(ひと)事ではない悩みで、菅波(坂口健太郎)に相談していると、そこへ思わぬ人物が現れる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 67話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!