おかえりモネ あらすじ 65話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
先週は、新キャラ鮫島の登場で新たな展開へ・・・
登場して来た時は、またうるさいキャラは関西弁で昔からなぜか悪者とうるさいキャラは関西人。
ドラマの定番でした。
関西に住むわたくしは、その度に気を悪くしていました。
でも今回の新キャラ菅原小春さん演じる鮫島は少しづついいキャラになる予感。
それに引き換え神野マリアンナ莉子がダークサイドに少し足を踏み入れた感じですね・・・
最近仕事が出来るようになって来た百音への嫉妬かな・・・
前置きが長くなりましたが、今週は、第13週「風を切って進め」に入ります。
8月13日(金)は、65話目の放送となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる65話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 65話は、下記の内容となります。
無事に車いすマラソンの強化指定選手に選ばれた鮫島(菅原小春)。
鮫島は、「レース前からプランBで行くと決めていた。みんなのことを信じた」と百音(清原果耶)たちに告げる。
「チームサメジマ」の面々もほっと胸をなでおろす。
ある日、コインランドリーで話す菅波(坂口健太郎)と百音。
そこで、百音は、菅波が抱えていた辛(つら)い過去を初めて聞く。
以上が、おかえりモネ あらすじ 65話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!