おかえりモネ あらすじ 61話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
先週は、新キャラ鮫島の登場で新たな展開へ・・・
登場して来た時は、またうるさいキャラは関西弁で昔からなぜか悪者とうるさいキャラは関西人。
ドラマの定番でした。
関西に住むわたくしは、その度に気を悪くしていました。
でも今回の新キャラ菅原小春さん演じる鮫島は少しづついいキャラになる予感。
それに引き換え神野マリアンナ莉子がダークサイドに少し足を踏み入れた感じですね・・・
最近仕事が出来るようになって来た百音への嫉妬かな・・・
前置きが長くなりましたが、今週は、第13週「風を切って進め」に入ります。
8月9日(月)は、61話目の放送となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる61話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 61話は、下記の内容となります。
車いすマラソン選手の鮫島(菅原小春)をサポートすることとなった、百音(清原果耶)・朝岡(西島秀俊)・莉子(今井美桜)・内田(清水尋也)。
来月行われる車いすマラソンの強化選手選考会までに、鮫島の弱点である「暑さに弱い体質」を克服しなければならない。
そのために、まずは「暑熱対策」と「体質改善」に取り組むこととなった。そこで、助っ人に現れたのは・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 61話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!