おかえりモネ あらすじ 62話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
先週は、新キャラ鮫島の登場で新たな展開へ・・・
登場して来た時は、またうるさいキャラは関西弁で昔からなぜか悪者とうるさいキャラは関西人。
ドラマの定番でした。
関西に住むわたくしは、その度に気を悪くしていました。
でも今回の新キャラ菅原小春さん演じる鮫島は少しづついいキャラになる予感。
それに引き換え神野マリアンナ莉子がダークサイドに少し足を踏み入れた感じですね・・・
最近仕事が出来るようになって来た百音への嫉妬かな・・・
前置きが長くなりましたが、今週は、第13週「風を切って進め」に入ります。
8月10日(火)は、62話目の放送となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる62話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 62話は、下記の内容となります。
菅波(坂口健太郎)が、医学的な観点から色々と調べた結果、鮫島(菅原小春)が暑さに弱い原因は競技中に“深部体温”が上がってしまうことではないか?と考えた。
そこで菅波は、競技中に細かく砕いた氷を飲みながら走ってみてはどうかと提案する。
すると、鮫島のタイムが順調に伸びていく。
同じころ、百音が21歳の誕生日を迎え、汐見湯に、鮫島はじめ皆が集まって、盛り上がる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 62話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!