ライオンのおやつ あらすじ 最終回
土村芳さん 主演で小川糸の人気小説をドラマ化。
プレミアムドラマ「ライオンのおやつ」8月15日(日)は、最終回の放送となります。
原作は、「ライオンのおやつ」は2020年本屋大賞で第2位を受賞、販売部数は20万部を超える、小川糸さんの話題作。
気になるあらすじが、公開されています。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ライオンのおやつ あらすじ 最終回は、下記の内容となります。
小川糸さん原作。
私はまもなく、この世から永遠に旅立つ。
生まれてきてよかった。
感動のドラマ、最終回。
雫(土村芳)は命の火の最後の揺らめきとともに、大切な人たちと心の中で再会していた。
マドンナ(鈴木京香)が雫に最後のおやつを作り、雫の口元にそれを運ぶ。
そして、静かに、来るべき時がやってきた。
雫のいない世界には、小さな奇跡が・・・。
ライオンの家に時は流れ、人々は今を生きる。
かつて雫がそうだったように。
以上が、ライオンのおやつ あらすじ 最終回の紹介でした。
プレミアムドラマ「ライオンのおやつ」の放送は、
NHK BSプレミアムにて毎週日曜22:00~22:50です。
土村芳さん ファンの方は、お見逃しなく!!