ライオンのおやつ あらすじ 7話
土村芳さん 主演で小川糸の人気小説をドラマ化。
プレミアムドラマ「ライオンのおやつ」8月8日(日)は、7話目の放送となります。
原作は、「ライオンのおやつ」は2020年本屋大賞で第2位を受賞、販売部数は20万部を超える、小川糸さんの話題作。
気になるあらすじが、公開されています。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ライオンのおやつ あらすじ 7話は、下記の内容となります。
雫(土村芳)の病状が進行し、マドンナ(鈴木京香)は雫を支えようと気を配る。
一方、入居者の粟鳥洲(和田正人)は、タヒチ(竜星涼)の畑で農業体験中の純(柳生みゆ)への思いを募らせていた。
そして、自分が病人である現状にためらうことなく、純に近づこうと奮闘する。
雫はいつしか、彼を応援する気持ちになっていた。
やがて、純に向き合った粟鳥洲は自らの思いを告白する。
以上が、ライオンのおやつ あらすじ 7話の紹介でした。
プレミアムドラマ「ライオンのおやつ」の放送は、
NHK BSプレミアムにて毎週日曜22:00~22:50です。
土村芳さん ファンの方は、お見逃しなく!!