ライオンのおやつ あらすじ 6話
土村芳さん 主演で小川糸の人気小説をドラマ化。
プレミアムドラマ「ライオンのおやつ」8月1日(日)は、6話目の放送となります。
原作は、「ライオンのおやつ」は2020年本屋大賞で第2位を受賞、販売部数は20万部を超える、小川糸さんの話題作。
気になるあらすじが、公開されています。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ライオンのおやつ あらすじ 6話は、下記の内容となります。
雫(土村芳)は徐々にベッドから動けなくなっていく。
マドンナ(鈴木京香)はそんな雫にライオンの家のできごとを語って聞かせるようになる。
入居者のそれぞれに、新しい未来が訪れつつあった。
マスター(モロ師岡)はライオンの家を出ることを考え始め、息子の直哉(萩原利久)は大学卒業後の進路について思い悩んでいた。
シマ(かとうかず子)は体調を崩し、舞(濱田マリ)との過去も明らかに。
いくつもの変化が起こる、第6話目に注目です。
以上が、ライオンのおやつ あらすじ 6話の紹介でした。
プレミアムドラマ「ライオンのおやつ」の放送は、
NHK BSプレミアムにて毎週日曜22:00~22:50です。
土村芳さん ファンの方は、お見逃しなく!!