おかえりモネ あらすじ 70話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
先週は、菅波先生の過去があきらかに・・・
涙する菅波に心打たれるモネ。
菅波とモネの愛の行方は・・・
今週は、第14週「離れられないもの」に入ります。
8月20日(金)は、70話目の放送となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる70話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 70話は、下記の内容となります。
耕治(内野聖陽)が気仙沼へ戻る日、菅波(坂口健太郎)が汐見湯に呼び出される。
父が何を言い出すのかと百音(清原果耶)は気が気ではなかったが、菅波が思いのほか耕治に対してきっぱりと対応する姿に、うれしく思う。
朝岡(西島秀俊)と百音は、改めてどのように気象情報を届けていきたいか、目標や理想を語り合う。
そして、耕治や朝岡の考えに触れた百音はある決断をする。
以上が、おかえりモネ あらすじ 70話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!