おかえりモネ あらすじ 66話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
先週は、菅波先生の過去があきらかに・・・
涙する菅波に心打たれるモネ。
菅波とモネの愛の行方は・・・
今週は、第14週「離れられないもの」に入ります。
8月16日(月)は、66話目の放送となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる66話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 66話は、下記の内容となります。
朝岡(西島秀俊)は以前より一層スポーツ気象ビジネスに力を入れ、いきいきと仕事をしていた。
そんな中、東北のある町で大雨による土砂災害が発生。
幸い人に被害はなかったものの、強く反応する朝岡に、百音(清原果耶)たちは異変を感じ取る。
その後、皆の前で、朝岡が気象キャスターを辞めると発表があり、後任に莉子(今田美桜)が指名される。
そして、莉子の中継コーナーの後任には、なんと百音の名前が挙がる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 66話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!