おかえりモネ あらすじ 68話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
先週は、菅波先生の過去があきらかに・・・
涙する菅波に心打たれるモネ。
菅波とモネの愛の行方は・・・
今週は、第14週「離れられないもの」に入ります。
8月18日(水)は、68話目の放送となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる68話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 68話は、下記の内容となります。
耕治(内野聖陽)と龍己(藤竜也)が、カキの品評会のために上京してきた。
百音(清原果耶)と2人きりのところを耕治に見られてしまった菅波(坂口健太郎)は大いに動揺する。
一方そのころ、未知(蒔田彩珠)は相変わらず気仙沼で仕事にまい進していたが、亜哉子(鈴木京香)は、そんなようすの娘を心配していた。
翌日、耕治はこっそりウェザーエキスパーツを訪れると、そこに朝岡(西島秀俊)の姿を見つける。
以上が、おかえりモネ あらすじ 68話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!