おかえりモネ あらすじ 第6週
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
早くも第6週目に入ります。6月21日(月)~6月25日(金)
第5週目は、気象の勉強を始めたモネに意外な先生に菅波の登場。
徐々に見えてくる菅波の表情にも注目でした。
さて、第6週目では、モネと菅波の関係にも注目です。
今回は、第6週目「大人たちの青春」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第6週は、下記の内容御なります。
百音(清原果耶)は、森林組合に隣接する診療所に通う、ジャズ喫茶の店主・田中知久(塚本晋也)と、言葉をかわすようになる。
実は、田中は百音の父・耕治(内野聖陽)と知り合いだったのだ。
百音は、最近森の仕事をする中で、天気への興味がだんだんと募ってきていた。
そして気象予報士の資格試験を受けようと決意、菅波(坂口健太郎)に相談しながら、本格的に勉強を開始する。
そんなある日、百音は田中から木製の食卓テーブルの製作を頼まれるが・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第6週の紹介でした。
第6週のポイント!
- 気象予報士試験を受けることを決意
- 耕治と亜哉子の仙台ラブストーリー
- モネと菅波の思い、田中の選択
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!