おかえりモネ あらすじ 27話
2021年度前期 朝ドラ 第104作「おかえりモネ」は、ヒロイン・清原果耶が気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月22日(火)は、27話目の放送となります。
第5週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
お盆休みを終え、気仙沼から登米へ戻った百音は、広葉樹の木材を使った新商品の開発を命じられたり、天気についての勉強を始めたりの見どころ満載の週となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる27話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 27話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)は、サヤカ(夏木マリ)に気象予報士試験に挑戦することを打ち明ける。
そんなある日、田中(塚本晋也)からテーブルの発注を受けた百音は、打ち合わせで田中の喫茶店を訪ね、田中が両親と昔からの知り合いだったことを知る。
そして耕治(内野聖陽)が大学時代にトランペットを吹いている姿に、亜哉子(鈴木京香)が、夢中になったと聞かされる。
しかも、当時耕治は、亜哉子に意外な態度をとっていたというのだ。
以上が、おかえりモネ あらすじ 27話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!