おかえりモネ あらすじ 26話
2021年度前期 朝ドラ 第104作「おかえりモネ」は、ヒロイン・清原果耶が気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月21日(月)は、26話目の放送となります。
第5週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
お盆休みを終え、気仙沼から登米へ戻った百音は、広葉樹の木材を使った新商品の開発を命じられたり、天気についての勉強を始めたりの見どころ満載の週となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる26話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 26話は、下記の内容となります。
肺がんを患う田中(塚本晋也)が、よねま診療所に通い始める。
田中は耕治(内野聖陽)と旧知の仲だが、百音(清原果耶)には、知らせないでいた。
ある日、百音はベテラン作業員・熊谷(山本亨)が雨でも作業を中断しなかったことに意見して、中途半端な知識で口を出すなと一蹴される。
そして熊谷や作業員の面々がたくさんの国家資格を有していることを知った百音は、気象予報士の資格について菅波(坂口健太郎)に相談する。
以上が、おかえりモネ あらすじ 26話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!