おかえりモネ あらすじ 28話
2021年度前期 朝ドラ 第104作「おかえりモネ」は、ヒロイン・清原果耶が気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月23日(水)は、28話目の放送となります。
第5週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
お盆休みを終え、気仙沼から登米へ戻った百音は、広葉樹の木材を使った新商品の開発を命じられたり、天気についての勉強を始めたりの見どころ満載の週となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる28話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 28話は、下記の内容となります。
いよいよ最初の気象予報士試験の日がやってくる。
サヤカ(夏木マリ)や菅波(坂口健太郎)の励ましを受けて試験へ向かう百音(清原果耶)。
しかし、合否が分かるまで、しばらくは気をもむ日々が続く。
そんな中、田中(塚本晋也)からのテーブルの注文が突然キャンセルに。
心配した百音が自宅を訪ねると、そこには病状が悪化した田中の姿が。
百音は菅波に何とかできないか相談するが、菅波はいつになく頑なな態度をとる・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 28話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!