おかえりモネ あらすじ 29話
2021年度前期 朝ドラ 第104作「おかえりモネ」は、ヒロイン・清原果耶が気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月24日(木)は、29話目の放送となります。
第5週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
お盆休みを終え、気仙沼から登米へ戻った百音は、広葉樹の木材を使った新商品の開発を命じられたり、天気についての勉強を始めたりの見どころ満載の週となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる29話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 29話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)は、田中(塚本晋也)にもう一度テーブルとイスを作らせてもらえないか頼んでいた。
田中から別れた家族のことを聞き、どうにか力になれないかと悩む百音は、菅波(坂口健太郎)に相談するが、菅波ははねつけてしまう。
菅波の強い言葉にショックを受ける百音。
一方自分へのいらだちを百音にぶつけたことを後悔した菅波は、田中の自宅を訪ね、田中の治療に関して、ある提案を話す。
以上が、おかえりモネ あらすじ 29話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!