おかえりモネ あらすじ 30話
2021年度前期 朝ドラ 第104作「おかえりモネ」は、ヒロイン・清原果耶が気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月25日(金)は、30話目の放送となります。
第5週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
お盆休みを終え、気仙沼から登米へ戻った百音は、広葉樹の木材を使った新商品の開発を命じられたり、天気についての勉強を始めたりの見どころ満載の週となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる30話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 30話は、下記の内容となります。
中村(平山祐介)の強い希望もあり、菅波(坂口健太郎)は田中(塚本晋也)の在宅診療に携わることに。
田中が森林組合に注文したテーブルとイスも、無事納品される。
田中は、別れた妻に完成したテーブルを見に来てもらえないかと連絡をしており、百音(清原果耶)は田中とともに奥さんが店に来てくれるか否か、固唾をのんで待つ。
しかし、約束の時間がやがて過ぎて・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 30話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!