ちむどんどん あらすじ 119話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月22日(木)は、119話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる119話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 119話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)たちが里帰りしている比嘉家で、宴会が開かれた。
健彦(三田一颯)のリクエストで歌子(上白石萌歌)が歌おうとすると、そこへ智(前田公輝)が現れる。
歌子と智のお互いへの思いがどうなるのか、優子(仲間由紀恵)や暢子たち、みんなが見つめる中、ふたりは・・・。
そして、暢子たちが東京へ戻る前日。
暢子がやんばるへの思いを和彦(宮沢氷魚)に伝えると、和彦から思わぬ提案が・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 119話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!