ちむどんどん あらすじ 第24週
黒島結菜さん 主演 連続テレビ小説「ちむどんどん」
9月19日(月)より第24週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第24週目9月19日(月)~9月23日(金)「ゆし豆腐のセレナーデ」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第24週は、下記の内容御なります。
暢子(黒島結菜)は無事に男の子を出産した。
和彦(宮沢氷魚)とふたりで、健やかに育つようにと「健彦(たけひこ)」と名付けた。
時は流れて・・・
1984年4月。
暢子の沖縄料理店「ちむどんどん」は多くの客でにぎわい、健彦は名前の通りすくすく元気に成長していた。
一方、和彦は仕事で少し不満があるようで・・・。
そんな中、連休を使って暢子たちは沖縄やんばるに里帰りすることに。
この里帰りがきっかけで暢子の人生は大きく変わることに・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第24週の紹介でした。
第24週のポイント!
- 暢子、家族三人で里帰り
- 歌子と智の恋の行方は・・・
- ペペロンチーノ対決、再び!?
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!