ちむどんどん あらすじ 118話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月21日(水)は、118話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる118話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 118話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)はまったく気が付かないままだったが、歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)のふたりはもどかしい関係が進まないままだった。
だがある日、ひょんなことからふたりは山小屋で過ごすことになり、距離が急速に近づくが・・・。
優子(仲間由紀恵)は歌子の心中を受け止めて励ます。
そして和彦(宮沢氷魚)は、歌子と智の間柄をなんとかしたいと思い悩んで、ある決断をする。
以上が、ちむどんどん あらすじ 118話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!