ちむどんどん あらすじ 120話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月23日(金)は、120話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる120話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 120話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)と健彦(三田一颯)と家族三人、沖縄やんばるへの移住を決意した。
やがて東京を去る日が近づき、暢子の店『沖縄料理ちむどんどん』で送別会が開かれる。
三郎(片岡鶴太郎)をはじめ、長年暢子を見守ってきた人たちが、それぞれ思い出を語り、はなむけの言葉を贈る・・・。
しかし、そこにフォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)の姿はなかった。
以上が、ちむどんどん あらすじ 120の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!