ちむどんどん あらすじ 116話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月19日(月)は、116話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる116話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 116話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は無事に男の子を出産した。
和彦(宮沢氷魚)とふたりで、健やかに育つようにと「健彦(たけひこ)」と名付けた。
時は流れて・・・
1984年4月。
暢子の店、『沖縄料理ちむどんどん』は多くの客でにぎわい、健彦は名前の通りすくすく元気に成長していた。
一方、和彦(宮沢氷魚)は仕事で少し不満があるようで・・・。
そんな中、連休を使って暢子たちは沖縄やんばるに里帰りすることに。
以上が、ちむどんどん あらすじ 116話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!