ちむどんどん あらすじ 117話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月20日(火)は、117話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる117話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 117話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は、連休を使って和彦(宮沢氷魚)と健彦(三田一颯)と3人で沖縄やんばるに里帰りした。
健彦は大自然の中を無邪気に遊び、暢子は畑で採れたばかりの野菜をほお張り・・・。
里帰りの日々は楽しいことばかりで、あっという間に過ぎていった。
一方で歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)との間はもどかしく進展していなかったが、ふたりで山にでかけたことから思わぬ展開に・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 117話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!