山女日記3 あらすじ 4話
工藤夕貴主演、湊かなえ原作の山ドラマ第3弾。
プレミアムドラマ「山女日記3」11月7日(日)は、4話目「女神の微笑む森・八ヶ岳」の放送となります。
物語は、圧巻の山岳風景を映し出す人間ドラマ。
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
山女日記3 あらすじ 4話は、下記の内容となります。
柚月(工藤夕貴)は父・昭一(田中健)に、彼が村長の弥生(若村麻由美)と二人で白馬岳に登ったことについてその存念を問いただす。
娘からたしなめられた昭一は逆に柚月に向かって、自分こそ岳人(中村俊介)と身を固めたらどうだと詰め寄り、親子の想いはまたもやすれ違う。
一方、議員の舘村(新藤栄作)は、弥生と昭一が仲むつまじく登山する様子を盗撮した写真を入手し不敵に笑う。
そして、柚月は八ヶ岳の仕事へと向かう。
以上が、山女日記3 あらすじ 4話の紹介でした。
プレミアムドラマ「山女日記3」の放送は、NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
工藤夕貴さん ファンの方は、お見逃しなく!!