山女日記3 あらすじ 5話
工藤夕貴主演、湊かなえ原作の山ドラマ第3弾。
プレミアムドラマ「山女日記3」11月14日(日)は、5話目「孤高の女・鹿島槍ヶ岳(前編)」の放送となります。
物語は、圧巻の山岳風景を映し出す人間ドラマ。
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
山女日記3 あらすじ 5話は、下記の内容となります。
父・昭一(田中健)と村長の弥生(若村麻由美)が親密にしている様子を自らも目撃してしまい激しく動揺した柚月(工藤夕貴)。
昭一との夢を果たせず早世してしまった母・民枝(朝加真由美)の無念を思い、あまりに不実だと昭一をなじる。
堪らずあかね(本仮屋ユイカ)を呼び出して、やけ酒をあおる柚月だったが、あかねから弥生の置かれている厳しい状況と弥生を支えるために昭一が果たしている役割の大きさを知らされ我に返る。
以上が、山女日記3 あらすじ 5話の紹介でした。
プレミアムドラマ「山女日記3」の放送は、NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
工藤夕貴さん ファンの方は、お見逃しなく!!