山女日記3 あらすじ 6話
工藤夕貴主演、湊かなえ原作の山ドラマ第3弾。
プレミアムドラマ「山女日記3」11月21日(日)は、6話目「孤高の女・鹿島槍ヶ岳(後編)」の放送となります。
物語は、圧巻の山岳風景を映し出す人間ドラマ。
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
山女日記3 あらすじ 6話は、下記の内容となります。
柚月(工藤夕貴)に無断のまま鹿島槍ヶ岳山頂へ単独で向かった綾子(夏樹陽子)。
綾子が小屋に残した手帳の記述から最悪の事態を察知した柚月は岳人(中村俊介)と共に後を追う。
一方、麓では盗撮写真をネタに弥生(若村麻由美)を脅していた舘村(新藤栄作)が、なぜか急に態度を軟化させる。
怪しく思った弥生はあかね(本仮屋ユイカ)にその訳を問い詰めて、そこに昭一(田中健)の思惑が絡んでいたことを知りがく然とする。
以上が、山女日記3 あらすじ 6話の紹介でした。
プレミアムドラマ「山女日記3」の放送は、NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
工藤夕貴さん ファンの方は、お見逃しなく!!