山女日記3 あらすじ 3話
工藤夕貴主演、湊かなえ原作の山ドラマ第3弾。
プレミアムドラマ「山女日記3」10月31日(日)は、3話目「あどけない空・安達太良山」の放送となります。
物語は、圧巻の山岳風景を映し出す人間ドラマ。
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
山女日記3 あらすじ 3話は、下記の内容となります。
柚月(工藤夕貴)の元に、会社員時代に親友だった向井英子(小林綾子)から帽子の制作依頼が届く。
柚月はうれしくて、仕上げた帽子を手に英子が夫の宏治(湯江タケユキ)と暮らす福島の二本松を訪れる。
宏治は震災で傾いた老舗和菓子店を営む両親を助けるため会社を辞めて英子と息子を連れて実家にUターンしていた。
久々の再会に胸を躍らせて和菓子店を訪れた柚月。
しかし、待ち受けていたのは英子のひどく冷たい態度だった。
以上が、山女日記3 あらすじ 3話の紹介でした。
プレミアムドラマ「山女日記3」の放送は、NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
工藤夕貴さん ファンの方は、お見逃しなく!!